「硫黄島からの手紙」ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞を受賞

第64回ゴールデン・グローブ賞(ハリウッド外国人記者協会主催)の発表・授賞式がビバリーヒルズのホテルで行われ、渡辺謙さん主演の「硫黄島からの手紙」が外国語映画賞を獲得しました。おめでとう!この映画「硫黄島からの手紙」は、外国語映画賞と監督賞にノミネートされていました。一方、アメリカ映画「バベル」に出演した菊池凛子さんは助演女優賞にノミネートされていましたが、惜しくも受賞を逃しました。残念っ!

ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞を受賞した「硫黄島からの手紙」

映画「硫黄島からの手紙」に見る太平洋戦争の歴史

第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、日本側の視点から描いた戦争映画。アメリカ側の視点で描いた作品は“父親たちの星条旗”です。硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道と彼の部下たちによる死闘が描かれました。

監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。『ラスト サムライ』の渡辺謙、嵐の二宮和也ら、日本人俳優が出演しています。クリント・イーストウッドが日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描いた“硫黄島プロジェクト”作品は要注目です!

▲『真珠湾(パールハーバー)』1941年12月8日、日本軍はアメリカ太平洋艦隊と航空基地があるハワイ真珠湾に対して奇襲攻撃を行いました。この攻撃を皮切りに太平洋戦争が開戦しました。その時に沈没したアメリカ側の戦艦アリゾナがそのままの状態で残されているのが見えます。

ミッドウェー海戦

▲『ミッドウェー海戦』1942年6月5日から7日にかけてミッドウェー諸島沖で行われた海戦では、アメリカ軍は航空母艦一隻を失いましたが、逆に日本海軍は航空母艦4隻も失う敗北でした。この時の日本軍の暗号は、アメリカ軍によって解読されていたという。

アッツ島でのバンザイ・アタック

▲『アッツ島(パラオ)』孤立した離島のアッツ島では、軍大佐以下2400名全員が死を決して凄まじいまでの戦いを繰り広げました。その突撃は「バンザイ・アタック」とも呼ばれ、日本軍の玉砕戦法がアメリカ軍を恐れさせた。このバンザイ突撃の最先頭は山崎大佐だと後に確認されている。

ペリリュー島の海岸「オレンジビーチ」

▲『ペリリュー島』ゲリラ戦法といった組織的抵抗を日本軍が行い、アメリカ軍に大きな損害を与えました。この時の戦いで流れた両軍の血で海岸が真っ赤に染まり、今でもこの海岸は「オレンジビーチ」との名が残されています。

サイパンの悲劇 バンザイクリフ

▲『サイパン』サイパン島北部には日本軍司令部がありました。追い詰められた日本軍兵士や民間人は「天皇陛下、万歳!」と叫びながらバンザイをしながら80メートルの崖を飛び降りた。この悲劇の断崖は「バンザイ・クリフ」と呼ばれています。

英霊の眠る硫黄島

▲『硫黄島』太平洋戦争においてアメリカ軍の損害が日本軍を上回ったと言われる唯一の戦場。摺鉢山に星条旗を掲げたアメリカ軍海兵隊6名のうち、生きて故郷に帰還できた者はわずか3名のみでした。

原爆投下

▲『原爆ドーム』原子爆弾が投下された地点から約580メートル離れた「広島県産業奨励館(原爆ドーム)」は、ほぼ真上から爆弾の衝撃波を受けました。そして1945年8月15日のポツダム宣言受諾によって太平洋戦争は終戦を迎えました。

Chao (^-^)/

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