アルジェリア人質事件が起きた天然ガス関連施設の場所・画像

2013年1月16日、アルジェリア人質拘束事件が発生しました。アルジェリア南東部イナメナスでプラント建設大手「日揮」の日本人駐在員らも拘束されて人質に。軍の作戦状況については情報が錯綜し…

アルジェリア人質拘束事件が起きたイナメナス

グーグルアース表記:イン・アメナス
新聞・ニュース表記:イナメナス

アルジェリア南東部に位置する都市イナメナスからさらに西南西へ約50キロ離れた場所に、今回の人質事件が発生した天然ガス関連施設がありました。

場所の特定は、1月18日の産経新聞の夕刊に掲載された画像を元に探しました。

※英BBCウェブサイトの画像を元に作成されたグーグルアース画像。(ロイター)

アルジェリア人質拘束事件が起きたイナメナスの画像

写真上部の建物が集まる一角が、ガスプラント施設です。以下に拡大画像を掲載します。

グーグルアースで見た緯度・経度はコチラです。⇒「 27°55'37.12"N, 9° 6'50.01"E」

アルジェリア南東部イナメナスで起きた人質事件の場所、天然ガス・プラント施設の画像

 

産経新聞で掲載されたアルジェリア人質事件の場所を示す画像

アルジェリア南東部イナメナスで起きた人質事件の場所、天然ガス・プラント施設の画像

現地からの報道によれば、武装勢力は人質らとともにアルジェリアから出国することを要求したが、同国政府はこれを拒否した。アルジェリア軍は17日、ヘリコプターや地上部隊を投入し、武装勢力側が立てこもっていた天然ガス関連施設や、そこからの移動を試みる犯行グループの車列を攻撃、鎮圧作戦は約8時間にわたって続いた。

ただ、同軍が制圧したの従業員の居住区など同施設の一部に過ぎないとの情報もあり、作戦の全容は分かっていない。一時は人質35人、犯行グループ15人が同作戦により死亡したと報じられるなど、情報はなお錯綜している。

武装勢力側は、隣国マリでのフランスの軍事介入の停止などを要求。これに対しフランス軍はマリでの地上部隊を増員するなど、同国での軍事作戦を強化する姿勢を示している。(MSN産経ニュースより:http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/01/18Algeria/)

朝日新聞で掲載されたアルジェリア人質事件の場所を示す画像

アルジェリア南東部イナメナスで起きた人質事件の場所、天然ガス・プラント施設の画像

1月18日、アルジェリアのガス施設での人質拘束事件をめぐり、同国軍による救出作戦が行われたが、少なくとも22人の外国人の人質の安否が確認されていない。写真は現場の施設。グーグルアース提供(2013年 ロイター)

イスラム武装勢力によるアルジェリアのガス施設での人質拘束事件をめぐり、同国軍による救出作戦が行われたが、18日時点で少なくとも22人の外国人の人質の安否が確認されていない。

アルジェリア治安当局筋がロイターに語ったところによると、これとは別に人質30人が死亡。日本人2人を含む少なくとも7人が外国人で、英国人2人、フランス人1人も含まれている。アルジェリア人の人質は8人が死亡した。武装勢力側の死者は少なくとも11人だという。

人質の死者のうち、残りの国籍は不明。数十人が脱出したとみられる。アルジェリア人労働者約600人は無事だった。

日揮によると、現地の日本人駐在員14人と連絡が取れていない。(朝日新聞デジタル:http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201301180149.html)

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